Category: Furigana
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獅子志司 – 半透明 (Hantoumei)
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Japanese 散々(さんざん)な今日(きょう)の日(ひ)の旨(むね)を確(たし)と見(み)つけたいけど屈託(くったく)のない陽気(ようき)な青(あお)に逢(あ)おうとする回路(かいろ) 安息(あんそく)のない夜(よる)に白(しろ)を切(き)ろう怖(こわ)くないと円卓(えんたく)の何とかは愛(あい)のために友(とも)に刃(やいば)を 冗談(じょうだん)まじりの夢(ゆめ)を笑(わら)ってくれよ減(へ)るようなものじゃないと願(ねが)おう心(こころ)なしで日々(ひび)は白(しろ)で見(み)えなくて くだらない言葉(ことば)に色(いろ)は揺(ゆ)らいだ半透明(はんとうめい)で綺麗(きれい)だよあってる事ない事わかってる事ない事今(いま)は知らず繕(つくろ)うひどく切(せつ)ない夜(よる)を 不確(ふたし)かな勉強(べんきょう)苦楽(くらく)なら賛同(さんどう)王道(おうどう)の歌(うた) 響(ひび)く世(よ)の中(なか) 大層(たいそう)愚(おろ)かな夢(ゆめ)を唱(とな)える程削(けず)れ千切(ちぎ)れ擦(す)り減(へ)っていくと心(こころ)なしか日々(ひび)が淡(あわ)く色付(いろづ)いていくよ 心(こころ)ない言葉(ことば)に耳(みみ)を塞(ふさ)いだ心臓音(しんぞうおん)に笑(わら)ったよいつかはきっとわかるだろうそのいつかが僕(ぼく)をつくってる事これでも良いのだと くだらない言葉(ことば)に想(おも)いをのせた半透明(はんとうめい)で綺麗(きれい)だねあってる事ない事わかってる事ない事今(いま)は知らず作ろう曖昧(あいまい)な夜(よる)を くだらない言葉(ことば)に色(いろ)は揺(ゆ)らいだ半透明(はんとうめい)で綺麗(きれい)だよあってる事ない事わかってる事ない事今(いま)は知らず繕(つくろ)うひどく切(せつ)ない夜(よる)を sanzan na kyou no mune o tashitomitsuketai kedokuttaku no nai youki na ao niaou to suru kairo ansoku no nai yoru ni shiro o kiroukowakunai toentaku no nantoka wa ai no tame nitomo ni yaiba o joudan majiri no yume o waratte kure yoheru…
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Eve – Homesick
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Japanese 蒼(あお)く光(ひか)る 眩(まぶ)しいような振(ふ)り返(かえ)ることも知(し)らない僕(ぼく)ら君(きみ)は言(い)ったの 遠(とお)くへいこうよ 今日(きょう)はサボって内緒(ないしょ)にしようよ 2人だけの秘密(ひみつ)気(き)づけない僕(ぼく)は馬鹿(ばか) 思(おも)い焦(こが)れてる間(あいだ)に約束(やくそく)の時間(じかん)になってしまうあのねずっと 僕(ぼく)はずっとまだ言(い)えてないのに 言葉(ことば)になってくれない僕(ぼく)は喉(のど)まできてるっていうのに意気地(いくじ)ない僕(ぼく)だな神様(かみさま)助けてよ 大人(おとな)になってしまうんだ僕(ぼく)らこの気持(きも)ちも忘(わす)れんのかなそんなの嫌(いや)だなだから今(いま)後悔(こうかい)したくないよ いつか会(あ)えたら 笑(わら)って話(はな)そうよって言(い)おう 生憎(あいにく)のどしゃぶりだって2人で1つの傘(かさ)をさし その横顔(よこがお)にまた見惚(みほ)れてしまってたな 突然(とつぜん)は急(きゅう)にやってきて当(あ)たり前(まえ)じゃなくなってしまうあのねずっと 僕(ぼく)はずっとまだ言(い)えてないのに 言葉(ことば)になってくれない僕(ぼく)は喉(のど)まできてるっていうのに意気地(いくじ)ない僕(ぼく)だな神様(かみさま)助けてよ 大人(おとな)になってしまうんだ僕(ぼく)らこの気持(きも)ちも忘(わす)れんのかなそんなの嫌(いや)だなだから今(いま)後悔(こうかい)したくないよ 言葉(ことば)になってくれない僕(ぼく)は喉(のど)まできてるっていうのに意気地(いくじ)ない僕(ぼく)だな神様(かみさま)助けてよ 大人(おとな)になってしまうんだ僕(ぼく)らこの気持(きも)ちも忘(わす)れんのかなそんなの嫌(いや)だなだから今(いま)後悔(こうかい)したくないよいつか会(あ)えたら 笑(わら)って話(はな)そうよって言(い)おう Aoku hikaru mabushii you naFurikaeru koto mo shiranai bokuraKimi wa itta no Tooku e ikou yo kyou wa sabotteNaisho ni shiyou yo futari dake no himitsuKizukenai boku wa baka Omoi kogareteru aida niYakusoku no jikan ni natte shimauAno ne zutto boku wa…
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Eve – 羊を数えて (Hitsuji o Kazoete)
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Japanese さっき(さっき)まで落(お)ち込(こ)んでたけど思(おも)いがけない言葉(ことば)に会(あ)えて にやけが止(と)まんなくなったり僕(ぼく)せわしないな でもまあそうやって今日(きょう)まで人間(にんげん)を続(つづ)けてこれたことも あなたがいるからでしょうか 誰(だれ)だって完璧(かんぺき)じゃないね 欠落(けつらく)してるから人間(にんげん)さ 白(しろ)と黒(くろ)の間(あいだ)で皆(みんな)闘ってんだ 天才(てんさい)といわれたあいつも弱(よわ)さを見(み)せるんだ本当(ほんとう)なんだ ただちょっと不器用(ぶきよう)なだけなんだ いつもより早足(はやあし)で 君(きみ)より少(すこ)し前(まえ)で 涙(なみだ)は見(み)せないで 素直(すなお)になれないね 思(おも)い出(だ)したくて思(おも)い出(だ)せなくて 言葉(ことば)を吐(は)いて泡(あわ)になって それでおしまいなんて 夢(ゆめ)の中(なか)に消(き)える前(まえ)に そっと覚(さ)ましてみせるから 支(ささ)えが無(な)くなってしまったら 途端(とたん)に足元(あしもと)みだすの それもよくない癖(くせ)なのでしょうか そこで気(き)づくんだ 自分(じぶん)は1人じゃなかったんだ あなたの大切(たいせつ)さにまた救(すく)われてしまいました そのぬくもりに言葉(ことば)さえも “ありがとう”ただそれだけだけど ただちょっと不器用(ぶきよう)なだけなんだ いつもより早足(はやあし)で 君(きみ)より少(すこ)し前(まえ)で 涙(なみだ)は見(み)せないで 素直(すなお)になれないね 思(おも)い出(だ)したくて 思(おも)い出(だ)せなくて 言葉(ことば)を吐(は)いて泡(あわ)になって それでおしまいなんて 夢(ゆめ)の中(なか)に消(き)える前(まえ)に そっと覚(さ)ましてみせるから Sakki made ochikondeta kedo omoi gakenai kotoba ni aeteNiyake ga tomannaku nattari boku sewashii na Demo maa…
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higma – スカイライン (SKYLINE)
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Japanese 寝(ね)れない 寝(ね)れない 夜明(よあ)けの前(まえ)に 僕(ぼく)はいつも旅(たび)に出(で)かけるの 雨(あめ)が上(あ)がる街(まち)の匂(にお)いが 今日(きょう)はやけに気持(きも)ちを揺(ゆ)らすよ 単純(たんじゅん)な僕(ぼく)たちは 水(みず)たまりで笑(わら)って 俯(うつむ)いていた太陽(たいよう)が 雲(くも)で見(み)えなくったって 反射(はんしゃ)する藍色(あいいろ) 夏(なつ)がもう来(く)るってさ テレビ越(ご)しのキャスターが 教(おし)えてくれていた 僕(ぼく)はまだまだこのまま居(い)たいから いつまでも音(おと)に溺(おぼ)れていたいから 僕(ぼく)たちの中(なか)にあるもの いつもここで確(たし)かめていたいから 朝(あさ)を待(ま)たないで 街(まち)の灯(あか)りの中(なか)を泳(およ)いで 少(すこ)しの荷物(にもつ)を持(も)ったなら そのまま軌道上(きどうじょう)へ飛(と)ぶ 雨(あめ)の匂(にお)いがして あなたの声(こえ)は聴(き)こえないね 乾(かわ)いた心(こころ)を満(み)たすように 僕(ぼく)らは地平線(ちへいせん)をゆく 寝(ね)れない 寝(ね)れない 夜明(よあ)けの前(まえ)に 僕(ぼく)は今(いま)も旅(たび)に出(で)ているよ 君(きみ)の声(こえ)は聴(き)こえないけど でもさ今(いま)はこのままでいいよ このままでいいよ このままでいいよ 僕(ぼく)はまだまだこのまま居(い)たいから いつまでも音(おと)に溺(おぼ)れていたいから 僕(ぼく)はまだまだこのまま居(い)たいから いつまでも音(おと)に溺(おぼ)れていたいから 僕(ぼく)たちの中(なか)にあるもの いつもここで忘(わす)れずにいたいから 夜(よる)すら追(お)い越(こ)して 街(まち)の灯(あか)りの先(さき)を泳(およ)いで ポケットの中(なか)に詰(つ)め込(こ)んだ イヤホンを付(つ)けて遠(とお)くへ 雨(あめ)は上(あ)がっていて それでも声(こえ)は聴(き)こえないね 濡(ぬ)れた足元(あしもと)を蹴飛(けと)ばしたら そのまま地平線(ちへいせん)をゆく NerenaiNerenaiYoake no mae niBoku wa itsumo…